【会議なのにFacebook上で会話⁉】インターン生の活動内容紹介-定例MTG編

こんにちは!GirlsUniversityの岡根です。
新年あけましておめでとうございます。今年も素敵な一年になりますように、よろしくお願いします!という気持ちで書いてます(笑)!

GirlsUniversityのインターン生は普段どんなことをしているのか、紹介しようと思います!
イベントの報告やインタビュー記事は今まで更新していましたが、自分たちの活動内容も活動の大切な一部なので、書いていきます~!

 

~ある日のミーティングの流れ~

⑴アイスブレイク 20分 目的:近況共有と相互理解

アイスブレイクでは、Facebookグループのユニットの質問項目に5分くらいでコメントをブレストしました😊

ユニットのnoteを見ると、どんなワードがブレスもされてるか残ってます。オフラインの会議でも、こうしてチャットに残すことで、後から振り替えれたり、参加できなかったメンバーにも会議の途中経過がわかるようにするためです!


 

だいぶ久しぶりに会ったメンバーとも距離が縮まってきたところで、

⑵共通項探し 5分
目的:チームとしてどうまとまりを持つか認識する

次に、お互いのコメントを一人一人読み、気になったところをもう少し深掘りして聞いたり共通点を洗い出しました。早川くんは「IT/地方創生」大木さんは「映像」に興味があったり。私は「発信」でした。てことは「SNS」が共通してる、、?となりましたが、大木さんのコメントには「デジタルデトックス」ともありました🤯
共通項があるようでも、人それぞれのようですね。

各人のSNSとの向き合い方も盛り上がりました。

そして、ここから本題!

⑶今後のプロジェクト アイディア ブレスト
目的: “チーム”としての「これから」をかんがえる

お互いの理解を深めた後に、”チーム”のビジョンやそれぞれのミッションについて考えを共有しました。

なぜこのような会議をしたかというと、以下のような2つの課題があるからです。

課題①働き方がリモート中心であり、プロジェクトで関わりがなければメンバー同士が疎遠になりがち。

👉相互理解が浅く、”チーム”というまとまりでみると一人一人の持ち味を発揮しきれずもったいない☹️

課題②新しく入るメンバーの仕事の土台やレールが無くチーム感のない状態が続いてしまう。

👉チームでやる意義や帰属意識を感じにくい😰

 

現在のインターン生の間にはこのような”ペインポイント”(=解決したい悩み)が数々存在してます。

そこで、純粋なニーズ「単純にやりたい!」という気持ちだけでなく「なぜやるの?」を考える上で、ペインポイントについて加味しながら解決策を考えました。どうしたら、ペインポイント2つが解決されるか、気持ちよく働くことができるか?考えた結果、月1で持ち寄り企画会をやることになりました!

企画責任者はローテーションです!

内容は、

・45分間で行う
・プレゼンしたりグループワークしたり形式はなんでもOK
・内容も自分の得意なことや興味のあることで◎
・メンバーの距離が縮まったり、雑談も交えてやれるゆるさ

という感じに決まりました!第1回の企画者は早川君です。
きっとメンバーを楽しませながら、ワクワクする学びのある企画だと思われます(笑)!

来年からの活動が楽しみです!みなさん、よいお年を!

 

【インターン生 募集中です!】

現在、Girls UniversityJASISAでは一緒に活動をする仲間を募集しています。

Girls University・JASISAでは、マーケティングPRイベントの企画営業など
やりたいことに何でも挑戦できる場が整っています。

「大学生活を充実させたい」

「何かしたいけど、何から始めたらいいかわからない」

「記事を書く仕事に興味がある」

「SNSの運営に興味がある」

などなど、理由は何でも大歓迎です!

詳しくはこちらをご覧ください!