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女子大生よ、品川から45分。さあ三島に行こう

女子大生よ、 品川から45分。 さあ三島に行こう こんにちは!GirlsUnivercityの嶋田です。 この度は三島市でInstagramのイベントを開催しました。なんと今回で2回目! 前回からはバージョンアップをして戻ってきました! イベントまでの日中は三島市内を観光しました。箱根や伊豆に隣接している三島!ここら辺はどこも観光地で魅力なスポットばかりです。そんな三島に私はよく家族旅行に訪れていたのですが車なしでバスや自転車で街を散策するのは今回がはじめて!わくわく!! 品川から三島までは新幹線で45分 品川駅から新幹線に乗ってビューっっと!三島までは45分!大好きな新幹線はあったいうまでした〜着くの早すぎ!もっと乗っていたい〜 9:20三島駅到着! スカイウォークのバスに乗るんだ〜っと改札を出てバス停を探しに… ん。? なんだか観光地と思えないくらい静か… なかなか見つからないので駅員さんにバス停はどちらですか。と尋ねると反対の改札口だよ。って。。。びっくり!!反対口に行くには入場券を買ってもらって入るかぐるりと回らないと…。回るのはどのくらいかかるのかと聞いたところ10分くらいとのこと…バスに間に合わない…!泣 と、なり入場券を購入。 私みたいな人が多いのか。すごくわかりやすくホワイトボードがありました。さらに注意点はicカードの利用は出来ないところ。てっきりピッで入場できるものと… 南口の改札をでて外から駅を見たら…!かわいい…!!駅が山の形になってる!!…

第1回テーマ 「なぜ世の中には給料が高い企業と低い企業が存在するの?」

山口さんに聞いた「お金」と「働く」こと 『山口さんに聞いた「お金」と「働く」こと』では、「働く」ことや「ビジネス」についてはじめて考えたはじめたGilrsUniversityの学生たちががもった素朴な疑問を、ビジネスのプロの山口豪志さんが答えます. 「仕事・働く」ということをもっと身近に感じれるような素敵なお話ばかり。 これを読んで、社会に出る前に知っておくべきことに関心を持っていただけたら幸いです。 第1回テーマ 「なぜ世の中には給料が高い企業と低い企業が存在するの?」 記念すべき第1回目のテーマは、「なぜ世の中には給料が高い企業と低い企業が存在するの?」です。 この問いに対し、山口さんは、「給料が高い企業とそうでない企業の差は、ビジネスモデルから生まれる。」ときっぱり。 (※ビジネスモデルとは、企業が利益を生むための仕組みを指します。企業の戦略によって商材が有形か無形か、販路がオフラインかオンラインか等の違いが生まれます。) ここからは、うどん屋さんと銀行を例にして詳しく解説していきます!   うどん屋と銀行のビジネスモデルの違い まずは、うどん屋さん。 例えば、うどん屋さんのビジネスモデルでは、1杯400円でうどんを提供するとします。麺の原価が1玉約40円だとした場合、それに加えて材料費や店舗の固定費などを重ねれば、1杯あたり利益として残る金額は、約50~100円です。 また、うどん屋さんを経営する上で、新作のレシピを開発する必要性もあれば、アルバイトや社員など、雇用する人材を継続的に確保するための「チームマネジメント」も欠かせません。 給料(人件費)は、こうした費用を収益から差し引いて出た利益によって決まります。…

就職後も頑張り続けることができる人とは?~自分の軸をブラさず相手の視点に立つ~

こんにちは!Girls Universityの岡根歩美です。「一歩踏み出したい女子大生と共に、生きるヒントを共有する」をコンセプトに、ここ【シゴトずかん】では社会で活躍されている様々な先輩にキャリアに関して伺ったお話を投稿しています! 今回は、入社して1年目の3名の方をお招きし、仕事内容ややりがい、これから就活を迎える学生に伝えたいことなど幅広くお話を伺いました。今回は後半についてお伝えします。ぜひ、ご覧ください!前半はこちら ―入社前と入社後で、働くことへの考え方やライフスタイルはどのように変化しましたか? ―元津さん 働くことへの考え方は、大学のときから会社をやっていたので基本は変わっていません。 ライフスタイルだと、時間の使い方の意識が大きく変わりました。学生時代は時間の使い方が雑で、夜の方が集中できるから夜中はずっと起きていて、午前中に寝るという自由な使い方をしていました。ただ、社会人になるとそういうわけにもいかず…。入社後は、集中時間を作り出すためにどうするのか、また短い時間でより多くの成果を出すためにはどうするのか、などを色々と試しています。あと、仕事以外の時間の使い方もですね。 ―海藤さん ライフスタイルは学生時代よりも今の方が楽ですね(笑)。学生時代は飲食と塾のバイトを掛け持ちしていて、かなりの働きマンだったんです。というのも、留学していたため、その分のお金を社会人になってからではなく学生時代に親に返したい!という追い込まれたバックグラウンドがあったからですね。あと、本を読むようになったことが変化ですね。学生時代は好きなことを好きだけやっていたので、自己研鑽の時間がありませんでした。ですが、社旗人になって、ビジネス本や小説など月に2,3冊読むようになりました。 ―松葉さん 学生時代はやりたいことだけをやっていましたが、社会人になると自分のやりたくないこともやる必要があるんですよね。ましてや、入社して1年目だと、できないことだらけなんです。お給料をもらっているけど、自分はできない、と悔しいときもあります。その時、ここはできてる、と自分を認めてあげることの大切さに気付きましたね。仕事をしていると、失敗や苦手なこともありますが、自分のできないところと自分の良さに向き合い、「なんとかなる!」という気持ちで挫折を乗り越えていくことができるのだと思います。自分の価値を見失わないことが大切ですよね。 成功体験が自分の心の支えになる ―学生時代にやっておくべきことはどのようなことでしょうか。 ―元津さん 仕事の原理原則と自分を理解することです。GirlsUniversityさんによる取材ですので、仕事場での女性を考えると、女性はざっくり3つに分かれると思うんです。①キャリアウーマンでバリバリに働く人、②仕事もするが、それにプラスして人間関係を円滑にすることに時間を割く人、③自身や家族の生活のために仕事をする人です。どれが良くてどれかを否定するわけではありません。ただ、どの道を選んでも、お客様に対して失礼なく、社員への気遣いを忘れず、社内空気を壊さないことは求められます。自分の属性や武器を理解しつつ、プロ意識を持って仕事に取り組むことは忘れてはいけません。そのために、原理原則と自分への理解が必要です。 ―松葉さん…

社会人1年目の先輩に聞く!『学生に伝えたいこと』

こんにちは!Girls Universityの岡根歩美です。「一歩踏み出したい女子大生と共に、生きるヒントを共有する」をコンセプトに、ここ【シゴトずかん】では社会で活躍されている様々な先輩にキャリアに関して伺ったお話を投稿しています! 今回は、入社して1年目の3名の方をお招きし、仕事内容ややりがい、これから就活を迎える学生に伝えたいことなど幅広くお話を伺いました。前半と後半に分けてお届けいたします。ぜひ、ご覧ください! ―ゲスト紹介 ◆元津瑞来(もとづ みずき)さん 九州大学 経済学部 卒業 兵庫県神戸市出身。高校を2か月で中退した後、2年間の浪人生活を経て九州大学に進学。 大学3年次にビジップ株式会社に入社し、代表に就任。主に学生の就職活動やキャリア支援に従事し、2015~2016年度は福岡の地場企業8社とコラボした長期インターンシップのコーディネートも務める。他には佐賀県伊万里市の地方創生などにも従事。 2017年3月大学卒業後、4月より日本オラクル株式会社に入社。 ◆海藤 麻友(かいとう まゆ)さん 出身大学:UBC(カナダ🇨🇦) 趣味:バスケ、ヨガ、英語、料理 仕事:人事(新卒採用担当として学生と関わって、面談面接、セミナーや座談会、イベントを企画してファシリテーターをしたりします。)…