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第6回テーマ 「成長するマーケットの見分け方を教えてください!」

山口さんに聞いた「お金」と「働く」こと 『山口さんに聞いた「お金」と「働く」こと』では、「働く」ことや「ビジネス」についてはじめて考えたはじめたGilrsUniversityの学生たちがもった素朴な疑問を、ビジネスのプロの山口豪志さんが答えます。 「仕事・働く」ということをもっと身近に感じれるような素敵なお話ばかり。 これを読んで、社会に出る前に知っておくべきことに関心を持っていただけたら幸いです。   第6回テーマ 「成長するマーケットの見分け方を教えてください!」 今回は、成長するマーケットの基準や見分け方についてお聞きしました!就職後にサービスを企画・展開するにあたり、的確にニーズを読み取り、的確に利益に繋げる活動ができたら大人としてかっこよくないですか!?これから就職する学生や就活中の学生が、マクロな視点で社会や経済を捉えられるような内容を聞いてみました!ぜひご覧ください!   成長するマーケットの見分け方ー⑴人口動態の変化  そもそもビジネスには、課題発見型と理想追求型の2つのタイプがあります。課題発見型とは、ある問題(社会課題や日常生活での不便)を解決するためにサービスや商品を生み出すタイプ。理想追求型とは、ある理想(幻想的な空間やエンターテイメント、ゲーム、新しい技術を活用したなど)を体現するためにサービスや商品をつくるタイプです。    今回は、特に課題発見型のビジネスに注目して考えてみましょう。例えば、現在の日本は、人口減少が続き、さらに団塊の世代が後期高齢者となることから、社会保障費の急増が懸念されている、2025年問題を抱えています。そこで普及してきているのが、少子高齢化を背景としたお葬式のWEBサービスや若者の晩婚化に対応した出会いマッチングアプリです。人口動態の変化によって、新たな社会課題が発生し、特定領域が市場としてニーズが高まるっているのです。    逆に人口が増加に転ずれば、食料供給やエネルギー問題などに関わる市場が成長していくでしょう。  …

【会議なのにFacebook上で会話⁉】インターン生の活動内容紹介-定例MTG編

こんにちは!GirlsUniversityの岡根です。 新年あけましておめでとうございます。今年も素敵な一年になりますように、よろしくお願いします!という気持ちで書いてます(笑)! GirlsUniversityのインターン生は普段どんなことをしているのか、紹介しようと思います! イベントの報告やインタビュー記事は今まで更新していましたが、自分たちの活動内容も活動の大切な一部なので、書いていきます~!   ~ある日のミーティングの流れ~ ⑴アイスブレイク 20分 目的:近況共有と相互理解 アイスブレイクでは、Facebookグループのユニットの質問項目に5分くらいでコメントをブレストしました😊 ユニットのnoteを見ると、どんなワードがブレスもされてるか残ってます。オフラインの会議でも、こうしてチャットに残すことで、後から振り替えれたり、参加できなかったメンバーにも会議の途中経過がわかるようにするためです!   だいぶ久しぶりに会ったメンバーとも距離が縮まってきたところで、 ⑵共通項探し 5分 目的:チームとしてどうまとまりを持つか認識する 次に、お互いのコメントを一人一人読み、気になったところをもう少し深掘りして聞いたり共通点を洗い出しました。早川くんは「IT/地方創生」大木さんは「映像」に興味があったり。私は「発信」でした。てことは「SNS」が共通してる、、?となりましたが、大木さんのコメントには「デジタルデトックス」ともありました🤯…

第5回テーマ「就職する前にやった方が良いことはありますか?」

山口さんに聞いた「お金」と「働く」こと 『山口さんに聞いた「お金」と「働く」こと』では、「働く」ことや「ビジネス」についてはじめて考えたはじめたGilrsUniversityの学生たちがもった素朴な疑問を、ビジネスのプロの山口豪志さんが答えます。 「仕事・働く」ということをもっと身近に感じれるような素敵なお話ばかり。 これを読んで、社会に出る前に知っておくべきことに関心を持っていただけたら幸いです。 第5回テーマ 「就職する前にやった方が良いことはありますか?」 今回は、就職する前にすべきことについてお聞きしました!この問いに対する答えは、仕事の本質から考えれば非常に合理的です!   就職する前に必要なことは仕事の本質から読み解ける  山口さんは、「就職する前にやった方が良いことってあります?」という質問に対し、「就職する前にすべきこと?―恋愛。恋愛なくして仕事はできない。」と即答。(あまりに即答すぎてここでインタビューが終わりかけました、、(笑)) ***  詳しく説明していきましょう。  そもそも、就職して会社員として働く、ということはどういうことなのでしょうか。  仕事をする・働く、ということは相手(クライアント)がいて成立しますよね。  ですから、「クライアントは何を求めているか?」「自分が提供できる価値は何か?」「取引価格はどの程度ならお互い満足か?」といった相手に関わる要素を考える必要があるのです。そして、働くことは市場適応活動ですから、自分の市場価値を見極めたり、ターゲットの市場に求められる要素を考える力も必要でしょう。 (ただし、アーティストという職業は受け取り手のことを考えずに働く場合もあるので、前述に当てはまらないこともあります。)…

第4回テーマ「マーケティングってなんだろう?」

山口さんに聞いた「お金」と「働く」こと 『山口さんに聞いた「お金」と「働く」こと』では、「働く」ことや「ビジネス」についてはじめて考えたはじめたGilrsUniversityの学生たちがもった素朴な疑問を、ビジネスのプロの山口豪志さんが答えます。 「仕事・働く」ということをもっと身近に感じれるような素敵なお話ばかり。 これを読んで、社会に出る前に知っておくべきことに関心を持っていただけたら幸いです。 第4回テーマ 「マーケティングって何?」 今回のテーマは、「マーケティング」です。記事を書いている私は、商学部に在籍しているので「将来メーカーのマーケッターになりたい!」という友達も多くいます。大学内でも、マーケティングのゼミや授業は、毎年人気な印象です! 最近では、「インフルエンサーマーケティング」「SNSマーケティング」という言葉もよく耳にします。では、そもそもマーケティングとは何を意味する用語なのでしょうか。「とりあえず横文字言っとけばかっこいい」的なワードで使われてはいないでしょうか? 今回は、正体がわかっているようでよくわかっていない「マーケティング」についてビジネスのプロ山口豪志さんにお聞きしました!   なぜ「マーケティング」という言葉が生まれたか?  企業の売り上げをアップするためには、その企業のセールスマン(=外交販売する人)の存在が重要です。それを見据えて優秀な社員を採用するためには、「セールスマン」という言葉では「ご用聞き」のような良くない印象を与えてしまう、という問題点がありました。そこで、言葉の表現を再定義して見せ方を変えようということから、「マーケティング(市場をつくる)」をする人=「マーケッター(市場をつくる人)」という職種が生まれたのです。つまり、採用の為に言葉を市場に合わせて変更した(=マーケティング)をしたわけですね。  なお、「マーケティング」を日本語で訳すると「市場適応活動」となります。(早稲田大学の教授談) 「市場適応活動」に必要な要素は何か?  ある街に電気屋Aがあるとしましょう。  その街に電気屋がA店のみしか存在しなければ、A店は販促を特にせずとも、商品は売れるでしょう。しかし、同じものを売る同業他社があったら、ブランド要素を加味した商品を販売したり、広告宣伝も必要になりますね。その為、市場適応活動=マーケティングが必要になります。…

第3回テーマ 「“お金持ち”になるって一体どういうこと?」

山口さんに聞いた「お金」と「働く」こと 『山口さんに聞いた「お金」と「働く」こと』では、「働く」ことや「ビジネス」についてはじめて考えたはじめたGilrsUniversityの学生たちがもった素朴な疑問を、ビジネスのプロの山口豪志さんが答えます。 「仕事・働く」ということをもっと身近に感じれるような素敵なお話ばかり。 これを読んで、社会に出る前に知っておくべきことに関心を持っていただけたら幸いです。 第3回テーマ 「“お金持ち”になるって一体どういうこと?」  今日の資本主義社会において、生きていくために欠かすことのできない「お金」。お金の有無が全てではありませんが、より豊かな暮らしをしたい!という欲求をお金が解決してくれる場面は多くあります。例えば、旅行。電車ではなく新幹線を使えばよりお金がかかりますし、飛行機を使えばもっと費用が大きくなるでしょう。しかし、費用と引き換えに、より速く・より遠くに移動する手段を得ることができます。今回は、その「お金」を稼ぐための仕組みや基礎について山口さんにお聞きしました! “お金持ち”になるって一体どういうこと? ~人的資源と物的資源~ 芸能人のキムタクを例に考えてみましょう。例では、キムタクがお金持ちだとします。  キムタクは、著名人であるということから、時給単価が良く、メディア出演料として高額の給料をもらうことができますよね。しかし、1日24時間であることから、本人が収録・出演できるメディア数は限られ、得られる給料にも限度があります。  そこで、コンサートやイベントでグッズ販売をすることで、自らが出演しなくても、売り上げから給料としてもらうことが可能になるのです。人気のあるキムタクは、グッズの売上も好調です。   このように、俳優やタレントとしてもらう出演料と、物販の売上高の2種類の収入源によって、キムタクは、高額の収入を得られるのです。 ******  それでは、以上の例を細かく解説します。  お金持ちになるルートは大きく2つあります。1つめは人的資源、2つめが物的資源です。…

第1回テーマ 「なぜ世の中には給料が高い企業と低い企業が存在するの?」

山口さんに聞いた「お金」と「働く」こと 『山口さんに聞いた「お金」と「働く」こと』では、「働く」ことや「ビジネス」についてはじめて考えたはじめたGilrsUniversityの学生たちががもった素朴な疑問を、ビジネスのプロの山口豪志さんが答えます. 「仕事・働く」ということをもっと身近に感じれるような素敵なお話ばかり。 これを読んで、社会に出る前に知っておくべきことに関心を持っていただけたら幸いです。 第1回テーマ 「なぜ世の中には給料が高い企業と低い企業が存在するの?」 記念すべき第1回目のテーマは、「なぜ世の中には給料が高い企業と低い企業が存在するの?」です。 この問いに対し、山口さんは、「給料が高い企業とそうでない企業の差は、ビジネスモデルから生まれる。」ときっぱり。 (※ビジネスモデルとは、企業が利益を生むための仕組みを指します。企業の戦略によって商材が有形か無形か、販路がオフラインかオンラインか等の違いが生まれます。) ここからは、うどん屋さんと銀行を例にして詳しく解説していきます!   うどん屋と銀行のビジネスモデルの違い まずは、うどん屋さん。 例えば、うどん屋さんのビジネスモデルでは、1杯400円でうどんを提供するとします。麺の原価が1玉約40円だとした場合、それに加えて材料費や店舗の固定費などを重ねれば、1杯あたり利益として残る金額は、約50~100円です。 また、うどん屋さんを経営する上で、新作のレシピを開発する必要性もあれば、アルバイトや社員など、雇用する人材を継続的に確保するための「チームマネジメント」も欠かせません。 給料(人件費)は、こうした費用を収益から差し引いて出た利益によって決まります。…